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1/500スケール 青函連絡船 八甲田丸

TSD-4232

9,500円(税込10,450円)

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『明るい黄色の船体で多くの人々に親しまれた』

■青函連絡船
1908年(明治41年)に開設された国鉄青函連絡船は、青森駅と、
津軽海峡を隔てた函館駅とを結んでいた鉄道連絡船だ。
1988年(昭和63年)、青函トンネル開業にともない、80年の歴史に幕を閉じた。
2018年で運行終了から30年を迎えるが、今も多くのファンを虜にしている。
そんな青函連絡船を、天賞堂が1/500スケールのサウンド付きディスプレイモデルで再現。
細部までリアルに再現された船体と、内蔵スピーカーから流れる「蛍の光」や汽笛の音が旅情を誘う。

■商品説明
八甲田丸は、津軽丸の次に登場した同型の船で、昭和39年に就航した。
津軽丸と八甲田丸の次に登場した松前丸は昭和57年までに青函航路を離れたが、
八甲田丸は青函航路の青森発最終便に使用され、その後、青森でメモリアルシップとして繋留保存されている。

■商品概要
・サイズ/本体:全長26.5×幅3.6×高さ6.8cm、ケース:全長33.5×幅9.5×高さ14cm
・材質/本体・台座:ABS・真鍮(一部)、透明カバー:アクリル
・電源/単3形乾電池3本(別売り)
・搭載サウンド/銅鑼、蛍の光、汽笛(順番に流れます。個別に音を出すことはできません)
※船体を台座から取り外すことはできません。

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