◆二幅一対の両界曼荼羅をお手元に

密教的宇宙観や仏の悟りの境地を絵画化した曼荼羅。その図絵には宇宙の真理そのものとされる大日如来を中心に、様々な仏や菩薩が一定の秩序に従って描かれています。

そして「両界曼荼羅」とは、真言密教で最も重要とされる2つの経典、「金剛頂経(こんごうちょうきょう)」と「大日経(だいにちきょう)」に基づく、金剛界曼荼羅と胎蔵界(たいぞうかい)曼荼羅を一対(セット)にしたものです。金剛界は悟りへの道筋を表し、胎蔵界は慈悲の広がりを表すとされます。

本品は、絵像部分と表装部分を一体式にて刷り上げた模表装仕立ての掛け軸です。最も複雑な掛け軸の表装である真の真(しんのしん)仕立てを、華やかで高級感あふれる印象そのままに、模表装仕立てにて再現。扱いやすい小型サイズとリーズナブルな価格を実現しました。

空海も密教の教えを絵によって理解することの大切さを説いています。
追善供養などの仏教行事の際に用いるのはもちろん、荘重なインテリアとしても鑑賞できます。


■サイズ:作品全体:長さ約56×幅(軸先)36cm、絵像部分:縦約26.9×横23.8cm
■材質:本紙表装:新絹本、軸先:合成樹脂

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両界曼荼羅 模表装仕立て 仏画掛け軸(模軸)

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