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タルボサウルスの後肢の爪のレプリカ

JUR-5601

15,000円(税込16,500円)

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“アジアの王者”の後肢の爪を忠実に再現

タルボサウルスは、後期白亜紀の約7000万年前のアジアに生息した、ティラノサウルス科の獣脚類の恐竜。
体長は10〜12m、体重4tという巨体を武器に、現在の東アジアに生息していた、アジア最大級の肉食恐竜だ。
生息地では無敵を誇っていたようで、ハドロサウルスなどを餌食にしていた。
顎、牙、嗅覚、視覚などあらゆる面で最強ハンターとしての素質をもっていたとされる。

本標本は2002年に発見された本物化石を忠実に再現した後肢の爪のレプリカ。
最後のペインティングまで、製造の全工程を手作業で一つひとつ制作している。

ティラノサウルスと同時代を生きたタルボサウルス。
もしも両者が同じ領域で縄張り争いをしていたら?と思うと童心に帰ってわくわくしてしまう。

■サイズ/ロングカーブ:12.6cm
■スケール/1/1スケール
■材質/レジン
■生産国/アメリカ
■付属品/スタンド、ネームカード

※大量生産型の商品ではなく、最後のペインティングまで、製造の全工程を手作業で一つひとつ制作しています。その関係で重量に若干の個体差が生まれるため、具体的な重量を掲載しておりません。ご了承ください。
※掲載している商品写真と実物とでは多少の色味の違いが発生する場合があります。


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