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『『三国志演義』にも登場する暗器』

■商品のご紹介
中国の道教思想に基づいて北斗七星が意匠された刀剣、七星刀。七星宝刀とも呼ばれる。
破邪や鎮護の力が宿るとされ、儀式などに用いられた。『三国志演義』では、洛陽で横暴の限りを尽くしていた
董卓を快く思っていなかった王允が、かねてより董卓暗殺の機会を伺っていた曹操に
この宝刀を託したと記される(暗殺計画は失敗に終わる)。
本品は三国志ファンにも人気の高い名場面に登場する七星宝刀を模した短剣だ。

■商品の概要
サイズ:全長約39cm
重量:約1.09kg
材質:亜鉛合金
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