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希少な国宝土偶は側面からの姿にも注目

山形県の西ノ前遺跡から出土した通称「縄文の女神」。
張り出した胸部、そして後ろに突き出た尻。
ディテールを排し、人の姿の大きな特徴のみを抽出したかのようなその均整のとれた立像は人々を魅了し、
学術的にも造形的にも日本を代表する土偶とされる。
平成24年(2012)、「土偶造形のひとつの到達点を示す」と評され国宝に指定された。

■サイズ/幅約95×高さ220×奥行55mm
■重量/約500g
■材質/粘土
※在庫切れの際は、制作期間として3週間〜1カ月程度、お時間をいただきます。
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