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『静かに瞑想する伝教大師最澄の極小仏像薩』

■商品説明
日本天台宗の開祖、最澄の極小サイズの仏像。
最澄は延暦 23 年(804)に入唐し、天台山で正当な天台教学を修得。
帰国後、天台宗を開創した。比叡山延暦寺を総本山とし、多くの高僧を輩出した。
「伝教大師(でんぎょうだいし)」は諡号(しごう)である。
本像では、頭巾を被り、腹前で両手を組み、静かに瞑想する姿が写し取られている。

■商品概要
サイズ:高さ約53mm
材質:黄銅製
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