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江戸木箸/下町の武蔵箸 縞黒壇

DKY-3867

8,000円(税込8,800円)

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『語呂合わせから生まれた立体形状の箸』

■大黒屋・江戸木箸の紹介
大正初期より江戸職人により作られている木箸。墨田区東向島の老舗、大黒屋が作る江戸木箸は、
握りの良さなどの機能性と美しいデザインが追求された、奇数角の木箸が有名。
丸や四角形の箸が主流であることに疑問を持ったことが誕生のきっかけだ。
黒檀、柴檀、鉄木、つげ、楓など、厳選された銘木を素材に、削りだしやがらかけなどの工程を経て、
職人の手により、一本一本、丁寧に作られている。

■商品の説明
東京スカイツリーの「634m」にかけて削り上げた、六、三、四角形へと断面が変化する江戸木箸。
箸頭の六角に始まり、中段は3角、そして喰い先(箸先)は四角となっており、驚くほど手に馴染む。
機械製作では実現できない滑らかで美しい線と面を堪能したい。

■商品の概要
サイズをお選びください
・大(男性向き):24cm
・中(女性向き):22cm
材質:縞黒檀

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